【妊娠 2】想像以上に大変な出産。私たちの場合。

出産直前

妊娠36週を過ぎると、いつ生まれても大丈夫な時期になります。
雑誌などを読むと、この時期には男性がやるべきことがたくさんあります。
上の子もペットもいないですし、里帰り出産なので、あまり当てはまりませんが色分けしたいと思います。

重要でもっと前からやった方が良い 赤文字
重要 青文字

覚えておいた方がいい 黄文字
やっておけばよかった ピンク文字
別に 黒文字

36週

  • (上の子やペットがいる場合)出産時の預け先、お世話内容など
  • 立ち会いの方針
  • 家事の仕方、家電の使い方、ゴミだしについて
  • 赤ちゃんの名前の候補
  • 入院バッグの置いてある場所
  • 産後の育児と家事の分担
  • エアコンのクリーニング
  • お産が始まった時の連絡先
  • お産が始まった当日の流れをシュミレーション
  • 出生届などの提出する段取りの確認

37週

  • 休暇や早退に備えての根回し、仕事の調整
  • 携帯電話を身近なところに置いておく
  • 破水に備えた準備、産院までのルート確認
  • チャイルドシートのセッティング
  • 出産時にサポートできることを妻に確認する
  • 産後の手続きについて確認する

38週

  • お産の流れを夫婦で確認する
  • 入院時の洗濯物の処理について
  • 親族の産後のお見舞いについて
  • 食材や日用品のストック場所を確認
  • 健康保険証・印鑑・マイナンバーカードの確認
  • クリーニングについて確認
  • 公共料金の支払い方法の確認
  • 入院費の支払方法の確認
  • 出産時に使うカメラ・ビデオの準備

39週

  • ウォーキングやストレッチ
  • 育児用品の買い出しができるお店を確認

しかし、里帰り出産の場合は『産院までのルートの確認』これが最も大切です。
他は携帯があるので連絡がとれるし、生まれた後に確認で何とでもなります。
それに、破水は突然だし、病院へ行ってからも状況に合わせて対応しないといけないので、
あまり固めておいても意味はないかもしれません。

エアコンのクリーニングは赤ちゃんが来る前にやっておくと良いかもしれません。
これはちゃんと業者に頼んだ方が良いです。

出産

出産は突然でした。
朝、今日で予定日10日前だね~とLINEのやり取りをしていて、奇跡的に1日でも遅れないかね~とかやり取りをしていました。
その後、会社から帰ってきて夜中の2時頃、お風呂に入る前にトイレに入っていたら連絡がきました。

『破水して陣痛が始まった。いつ来れる?』的な感じでした。
夜中の2時です。こんなシュミレーションは絶対に想定できません。
朝一で出発しても、着くころには生まれてるかもしれないとの事でした。

翌日に仕事の打合せがあったのですが、キャンセルの連絡もできず。。。
とりあえず上司とお客にメールを入れて、風呂に入りました。
夜中の3時頃から寝る気にもなれません。生まれる日に寝過ごしたら大変です。
私は寝ない事にしました。

5時に出発して6時の新幹線にのります。
当然、寝過ごしたら大変です。ずっと起きてました。
この間に上司やお客には電話で説明します。
10時前に病院に付き、出産に間に合うか!?と病室へ急ぎました。

すると、苦しがっている妻とお義母さんがいました。
なんか部屋のイメージが違うなとは思いつつ、もうそろそろかなぁと期待していました。
すると、看護師さんが来て、何やら話していました。
『まだ広がらないね。薬で促そうか』こんな感じでした。
私はよく意味が分かっていませんでした。
お義母さんは夜中中付き合ってくれていたらしく『バトンタッチ』と言い残して去っていきました。
仕事があって、行かなければならなかったそうです。
ここから出産の大変さを知る事になります。

まず促進剤(?)を点滴するため、分娩台のある部屋に移動になりました。
私がイメージするような部屋に行きました。そろそろなのか!!と期待します。
そこで、横になる妻。まだ分娩台で股はひろげません。
全く状況が理解できていない私に、看護師さんが背中のさすり方を伝授してきます。
かなり力を込めてさするイメージです。結構腕が疲れます。
また謎のテニスボールを渡されます。うまく聞き取れませんでした。
(後から知りましたが、いきむ時にう○こが出るのを、テニスボールでふさぐそうです)
そして、看護師が去っていきます。

そして妻に状況説明をしてもらいました。
どうやら、陣痛後から徐々に広がるはずの子宮口がほとんど開いていないとの事。
本来10mm位開くはずが、まだ3mmとの事。
つまり2時~10時までの陣痛はあまり効果的ではなかった。と言う事を説明されます。
陣痛も10分置き程度で、基本的にそれ以外は冷静に話せました。

陣痛が来ると2~3分背中をさすり続けます。
そして、10分休憩、また背中を2~3分さする。と言う事を延々と続けます。
これが思っているよりしんどいです。
眠いし、疲れるしで意識が飛びそうでした。
こんな事ならしっかり寝てくるんだったと後悔しました。

夕方16時ごろだったと思います。
この頃には陣痛も2~3分おきくらいになっていたと思います。
ついに看護師たちが動きだしました。
分娩台の準備が始まります。
この時点で私は32時間寝ていない状態でした。
よく『立ち会いますか?』的な事を聞かれてるのをドラマなどで見ていたので、どのタイミングで聞いてくるのだろうと思っていました。正直、眠すぎたので、『外で待ちます』と言おうかなとか思っていました。
ところが着々と準備が進み、いつの間にか妻の真横で立ち会う状態になっていました。

何分くらいいきんでいたのでしょうか?
1時間近く経っていた気がします。
ついにその時が来ます。そこそこ大きな『ゴトッ』という鈍い音がなり、黒い大きな塊が台の上に落ちました。
この瞬間でも、実感はありません。
この後、すぐに計測などの為赤ちゃんが運ばれます。
そして、10分程度で戻ってきます。
この病院の場合は部屋を自由に動いて良かったので、赤ちゃんや妻の写真などをパシャパシャとりました。
これは病院によるらしいです。
最終的に妻の病室に戻れたのは夜の7時でした。
この時点で35時間起きている状態でした。

この後、親と上司に報告して妻の実家に帰りました。

出産を終えて感じた事

父は待つだけかと思っていましたが、かなりハードです。
しっかり準備をして、体調を整えて置く必要があります。
どうしても休めない場合は、栄養ドリンクがお勧めです。
途中でリポビタンDを飲んだのですが、効果抜群でした。
あそこまで効果的だとは思っていませんでした。栄養ドリンクは本当にお勧めです。

生まれた直後は猿みたいとか血だらけとか聞かされていましたが、
すぐに拭いてくれて、戻ってくるので、とてもかわいいです。
我が子の場合はちょっと泣いて、すぐ静かになったのでとても焦りました。
ただ、看護師さん曰く、声を出したので問題ないとの事でした。
また、目の焦点が定まらないので不安になりますが、この時点ではほとんど見えていないそうです。

翌日、ついに生まれた我が子と改めて対面。初めての抱っこはとても緊張しました。
私の親もすぐに来てくれて、祝福してくれました。
抱っこはスポッとおさまる感じがたまりません!!

出産編では名付けまでを区切りにしたいと思います。

不妊治療開始 を読む

不安な妊娠期間。私たちの場合。 を読む
悩む赤ちゃんの名付け。私たちの場合。 を読む


ここまで読んで頂きありがとうございました。
引き続き記事は更新していきます。

よろしくお願いします。

e-父

Follow me!